MIDI

※バンドルされているTRAKTOR LEについて TRAKTOR 3の機能限定版で、主な違いは録音機能がない、デッキの数が2つなどですが、同じエンジンを搭載しており非常に正確なテンポ合わせ、ミックスが可能です。 機能面ではAUDIO KONTORL 1にバンドルされているTRAKTOR LEと同じですが、コントロールアサイン設定が異なるため、AUDIO KONTORL 1にバンドルされているTRAKTOR LEをVCI-100でコントロールすることはできません。 ※同時に2つ以上のソフトウエアで一つのコントローラを使用するマルチクライアント環境はサポートしておりません。 システム条件 【Macintosh】 Mac OSX 10.4.x、G4 1.4 Ghz、512 MB RAM以上(IntelMac対応) 【Windows】 Win XP(SP2)、Pentium / Athlon 1.4 Ghz、512 MB RAM以上 注) Windows2000Professionalに接続するとブルースクリーンが出てコンピューターがフリーズする可能性が高いため絶対に接続をしないようにしてください。 寸法：幅360×高さ35×奥行き252mm(突起部を除く) 重さ： 約4kg ※Vestax VCI-100と組み合わせることにより完璧なDJミックスができるオススメオーディオインターフェイスはこちら↓ Native Instrument AUDIO KONTORL 1 Vestax VAI-40 Novation nio 2|4 Native Instruments AUDIO 8 DJ ECHO indigo DJ ECHO AUDIOFIRE 2 Focusrite Saffire LE YAMAHA GO46 ついにVestaxからDJソフトウエアをリアルタイムコントロールするためのコントローラーが発売されました！ Vestaxが今まで培ってきた、センサー技術、制御技術を盛り込んだ耐久性、精度の高い、今までになかったコントローラーです。Native Instrument社の超人気DJソフト、TRAKTOR 3のVCI-100バージョンの「TRAKTOR LE」がバンドルされており、あとは2系統の独立アウトプットを搭載したオーディオインターフェイスを用意すれば、完璧なDJミックスプレイを実現します。 DJプレイに使えるコントローラーが見つからない！とお悩みだったあなたも、ご満足いただけることでしょう。 ■VCI-100で何ができる？ バンドルされているTRAKTOR 3 LEと組み合わせてリアルタイムDJミックスプレイのコントローラーとして使用できます ■VCI-100とPC以外に必要なもの VCI-100にはオーディオインターフェイス機能(音声を出力する端子)が搭載されておりません。 そのため別途オーディオインターフェイスが必要になりますが、オーディオインターフェイスのどれでも使用できるというわけではありません。 実際のDJプレイではフロアに出力している曲とは別にヘッドホンで次の曲をモニターするので、ヘッドホンから独立して別系統の出力をモニターできるインターフェイスが必要になります。 ■主な機能 JOGホイールは高解像度のパルスセンサーとタッチセンサーに、アクリルプラッターメカニズムを組み合わせることにより、ピッチベンド、スキャン、スクラッチ等のパラメーターをすばやく繊細にコントロールできます。 通常は青く光っているアクリルプラッターもジョグダイヤルに触れると赤く光ります！ タッチセンサーの感度は各JOGダイヤルごとに調節可能、リアパネルにはタッチセンサーの感度、クロスフェーダーカーブ調整ツマミが搭載されています。 USB MIDIにより、それぞれのコントロールをソフトウエアのファンクションに自由にアサイン可能。 特にNativeInstrument社の「TRAKTOR 3」との親和性が特に強く、直感的に操作が可能となりました。 本製品にはTRAKTOR　3用のアサインメントファイルが同梱されているので、面倒なアサイン設定をすることなく、ロードするだけでTRAKTOR 3専用のコントローラーして使用できます。